チラシ・パンフレット・リーフレット
葬儀会社がチラシを出そうとした場合、普通の広告会社にいろいろと話をしても相手側にはこちらの意図が中々伝わらず、
思うような広告チラシが中々作れないときがあります。
これは1から10を広告会社にせっかく説明しても、その内容を相手がうまく理解できていないために起こってしまうのですが、
葬儀業界の中でも早くから葬儀用チラシを数多く手がけてきた創心社では
逆に普通の広告会社には出来ない、1を言っていただければ数多くのことのご提案を行い、同時に貴社の状況と状態も
カルテ化して戦略を練り、そしてそれを元にして、相手へ伝わるような言葉で、また、相手に効果のある言葉で
表現していくようにします。
ですので、チラシの効果は高く、その効果率は100％出てきます。
チラシ制作例
効果ありました。とのお声を頂きました。
広告チラシをご提案させていただいた葬儀会社様では実際に弊社作成のチラシを配布していただき、確かに来場者（人）が多くなり、 集客効果がありました。というお声を頂くことができました。
チラシ広告費
チラシ広告配布においては配布にかかる全体費用は、製作費が約半分、折込費が約半分くらいです。
全体費用から見ると制作費だけを安くしても、費用的にはあまり変わるものではなく、逆に広告の質が下がった分、
宣伝効果が予想以上に下がる場合も多くあります。こうなってしまっては折角のチラシ配布の意味がなくなってしまいます。
集客アップ・商品PR・イベントの告知への利用
葬儀会社の営業チラシの制作は面倒で難しい！？
チラシでの実績のある当社にお任せください。多くの経験・情報があるので「一」(いち)を聞けば「十」(じゅう)のご提案を致します。
私どものチラシはここが違います!
1.まず貴社の戦略状況をお聞きします（状況の確認）
2.次に貴社状況分析カルテを作成します。
3.その上で何をしなければならないかアドバイス（戦略の提案）
4.そして何を目的ととしたチラシを作るか協議（行動の決定）
5.その上でラフ案を作り、確認後制作に移ります。（制作活動）
チラシ受注から納品までの流れ
チラシは効果があっての価値です。折り込み手数料は一緒です。
ですから内容の充実（戦略立案・企画力・キャッチコピーポイントとなってきます。
そこに費用をかけるべきです。これにより施行件数が上がれば十分メリットは生まれてきます。
新聞の折り込みやイベントの告知にも有効！
チラシは葬儀会社営業に欠かせない方法の一つです。
お葬式は何時やってくるものなのか予想がつきにくく、また肉親にそのような状況が近づいてきても、なかなか準備はできにくいもの。
ぎりぎりになるまでは備えることをしない方が多いようです。そのような方に訴えるベストな方法がチラシです。だけど年間1回2回の配布では効果があがりません。
なぜなら、葬儀をしなければならない状態はランダムに出てきます。最低毎月1回くらい、目的を決めて配布することをお勧めいたします。
ぜひ私どもにご相談ください。施行件数が上がれば、採算は取れます。
チラシの目的別一例
弊社では数百社以上、数千件を超える製作実績があり、多くの経験や情報もありますので、現状の問題や悩みを伺えば、必ずプラスになるご提案をさせて頂きます。ぜひ弊社にチラシ制作をお任せください。
パンフレット・リーフレット
お葬式という商品では、祭壇、枕飾りの案内や、通夜、葬儀、告別式という一連の流れを1枚の用紙に表すのは困難を伴います。ですがパンフレットであればこの流れを十分に表現することが出来ます。
また、少ない情報でも効果的に内容を伝えるリーフレットも選択肢となってきます。
様々な制作事例が豊富な弊社にぜひお任せください。
パンフレット
リーフレット
新規オープン・会館リニューアル時の印象アップに！
イメージ戦略重視にはパンフレットが最適
新規会館オープンや会館イメージの刷新など上質なイメージ作りに最適です。
また、事前相談者、直接営業時、会館常備用として欠かせない一品です。急な一部変更に対応する為にHPアドレス案内等も必要です。
ぜひ私どもにご相談ください。
少ない情報でも効果的なリーフレットもおすすめ
パンフレットに比べるとリーフレットは1枚の用紙を利用して作製するのでスペースは限られてしまいますが、折り返して見ることができますので予想以上にたくさんのことが表現できます。
ミニパンフレットとしても利用でき、持ち運びに優れているのが特徴で、相手へその場で手渡ししやすい利点があります。
貴社営業案内をする為に、お葬式を持ち歩く事は出来ません。
貴社の商品サービスを伝える事の出来る物がパンフレットです。
